環境ホルモンから、守るための対策とは?
環境ホルモンから、守るための対策として、私たち、ひとりひとりができることとは、どんなものでしょうか?
■環境ホルモンから守るために、有害物質となるものの摂取をしない
有害物質となるものというのは、添加物入りの食品や、農薬を使った野菜などです。
食品には、添加物を使ったものがたくさんあります。
このような有害物質になるものを身体に取り込まないことが大切です。
現在は、無農薬野菜なども販売されているので、うまくそういうものを利用していくことが大切なのです。
さらに、この有害物質となっているダイオキシンなどは、
しっかりと、水洗いすることや火を通す作業を行うことによって、かなりその量が減少します。
これが、環境ホルモンから守っていくためにできることのひとつです。
■環境ホルモンから守るために、ビタミン・ミネラルを積極的に摂取する
有害物質は、身体の中で、毒になります。
有害物質を解毒するためには、ビタミンやミネラルを積極的に摂取することが大切です。
基本的に人間の身体は、有害物質を摂取すると体内に蓄積されることも多いのですが、
このビタミンやミネラルを積極的に摂取することによって、解毒作用が働き、
身体の外へと排出することができるのです。
逆に、ビタミンやミネラルを摂取できていない人ほど、
身体の中に、有害な物質を蓄積しているといってもいいかもしれません。
このようなことから、有害物質を摂取しないように普段の生活から、
ビタミンやミネラルを摂取することが大切だといえるでしょう。
これによって、環境ホルモンから守っていくためにできることのひとつです。
■環境ホルモンから守るために、食物繊維も積極的に摂取する
食物繊維を積極的に摂取することによって、身体の中にたまっている、有害物質を体外に排泄します。
食物繊維は、主に野菜を中心に摂取することで、排出しやすくなります。
食物繊維をとることで、身体の中へ蓄積される有害物質を取り除くことによって、
環境ホルモンから、自分の身体を守っていくことができるのです。
お腹の赤ちゃんにも影響がある環境ホルモン
環境ホルモンは、子供や大人だけではなく、胎児にも影響を及ぼします。
胎児への影響で、奇形や先天異常、健康障害が起こることもありますので、
妊娠2〜3ヶ月までは、胎児の臓器や器官が作られる時期なので、
このような時期に、摂取しないようにすることも大切です。
化学物質に対して胎盤は、無力なのです。
現代の胎児は、お腹の中で、すでに環境ホルモンに汚染されているといっても過言ではありません。
環境ホルモンは、胎盤をも通じて、胎児にも影響が出てきます。
これから先、母や父となる人は、親になる前から、環境ホルモンを理解していくことが大切なのです。
私たちの身体は、今まさに環境ホルモンの影響を受けています。
しかし、これから先、自分の子供にまでも影響が出ないように、
私たちひとりひとりも自分のため、これから生まれてくる家族のために、
いい環境を作っていかなければならないのです。
そして、今、生まれてきたばかりの子供がいる人は、もっともっと、子供たちの身体のことを考えて、
気をつけていかなければならないのではないでしょうか?
子供の命を守っていくために、
私たちの環境ホルモンに対する理解を深めていくことが大事なのだということなのです。
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